【DbD】お父さんはキラー初心者【殺人鬼】
2021年5月26日
登場人物
お母さん
前回の話はこちら。あまりの下手さに更迭中。
お父さん
殺人鬼レイスでキラー側初プレイすることになった。
目次
DbDプレイ記 6話目
Dead by Daylight(通称DbD)。
それはサバイバー(生存者)4人と、キラー(殺人者)1人に別れて行われる、ホラー系かくれんぼ&鬼ごっこゲームです。
中身は全員人間。
サバイバー4人はキラーのテリトリーから、協力し合って脱出を目指すのです。
このゲームはCEROレーティングZ (18才未満者に対して販売したり、頒布したりしないことを前提とする区分) です。 気づかず子供たちと一緒にプレイしてしまった結果、 子供たちが夜寝ている時にうなされるなどの影響が出ました。ご注意ください。
殺人鬼レイスでゲームを開始した夫。
お母さん
早くサバイバーを探さないと!
お父さん
まあまあ、まずは練習だよ。キラーの操作は初めてだし、動き方も良く分からないし。
そう言ってその場で素振りをしたり、あたりをうろうろ移動する夫。
その間もサバイバーたちは発電機を回(修理)しているようです。
あせる私に、のんびりとした夫。
そのうちカーンカーンと鐘を鳴らし始めました。
すると、周囲がぐにゃっと揺らいで、レイスの姿が見えにくくなりました。
どうやら透明になったようです。
そのまま歩く練習を続ける夫。
少し歩くと、目の前に発電機を一心不乱に回すサバイバーの姿が。
サバイバーのすぐ隣で透明化を解除し、武器を振ろうとする夫でしたが、
上手く攻撃できません。
お父さん
これ、透明化解除するときにちょっとラグがあるな。
そう言いながら、逃げるサバイバーを追いかける夫。
絶叫をあげながら倒れる相手。
夫はにこにこしながらそれを拾い上げて
フックに吊るしました。
人を吊る練習、と言いながら。
続きます
私はSteamで購入しましたが、マウスとキーボードでは操作がし辛いです。ゲーム機のコントローラーをPCに接続するか、
最初からコントローラーのPSかSwitchの方が良いと思います。
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