



登場人物
お母さん
前作はこちら。あまりの下手さに更迭中。
お父さん
DbD初プレイ。サバイバーで挑戦中。
りい太
怖いものは大嫌いだが、怖いゲームを上手にプレイする人を見るのは平気。
りい子
怖いものは苦手。お父さんといるとあまり怖くない。
Dead by Daylight(通称DbD)。
それはサバイバー(生存者)4人と、キラー(殺人者)1人に別れて行われる、ホラー系かくれんぼ&鬼ごっこゲームです。
中身は全員人間。
サバイバー4人はキラーのテリトリーから、協力し合って脱出を目指すのです。
このゲームはCEROレーティングZ
(18才未満者に対して販売したり、頒布したりしないことを前提とする区分)
です。
気づかず子供たちと一緒にプレイしてしまった結果、
子供たちが夜寝ている時にうなされるなどの影響が出ました。ご注意ください。
夫がDbD初プレイ。
夫は次々に発電機を回していきます。
さらに合間を見てはキラーに捕まってしまったサバイバーを救出、ついでに回復させ、また発電機を回していきます。
たまに右下のパークを確認するのも忘れません。
着けているのは
凍り付く背筋(猫)。
たまにアイコンが光るな~と思っていたら、
どうやらキラーが近づくと光る効果だったようです。
私は猫ちゃんがピカッと輝いていてもお構いなし。
そのまま発電機を回していてキラーに切りつけられていました。
夫はパークが反応したとたん、ささっと姿勢を低くして、即離脱。
ある程度離れて、また別の場所で発電機を回していました。
また、他のサバイバーの手助けをするために、わざとキラーに鬼ごっこ(チェイス)を仕掛けていました。
最終的にキラーにやられてしまったのですが、他サバイバーは全員脱出できたので、
このゲームは僕の勝ちだよ!
だそうです。
私と同じくボロボロにやられると思っていたのに…悔しい。
続きます。
私はSteamで購入しましたが、マウスとキーボードでは操作がし辛いです。ゲーム機のコントローラーをPCに接続するか、
最初からコントローラーのPSかSwitchの方が良いと思います。
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